永倉万治に関するリンク集

☆ 永倉万治に関するコーナー・ページのあるサイト

 夢想の器  aisora:下田逸郎さん情報のHP。以前、永倉萬治コーナーがあったが、現在はない。私はこのHPに触発されて「万治くらぶ」を作った。復活を熱望。キッド関連の情報あり。
 永倉万治記念館 キトリ:永倉万治がよく寄った和光市本町にあるティールーム「キトリ」のHP。「万治くらぶ」の紹介もある。感謝。
 「永倉万治」 - Wikipedia ウィキペディア:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』。随時掲載内容拡大中。
 「永倉万治」 -埼玉ゆかりの偉人 埼玉県総合政策部文化振興課:このデータベースは、埼玉県内の市町村を対象に実施した、「埼玉ゆかりの偉人調査」の結果等を基に作成したもの
 「永倉万治/萬治」-ペンネーム図鑑~な行 金川欣二:ペンネームに魅せられた主催者が個人で集めたペンネーム集。
    

☆ 日記・ブログなどに永倉万治のことがあるサイト

  編集長ヘッドライン日記 牧太郎:元「サンデー毎日」編集長。永倉とは脳卒中仲間、親交あり。2000年7月より日記掲載。00.10.08/ 00.10.12/ 00.12.10/ 03.07.30に記事あり。 他に「ここだけの話」00.10.10にも記事あり。
 仕事人裏日記 さくまあきら: 1997年12月からの日記が掲載されている。さくまはゲーム作家であり、立教大学で永倉の後輩になる。 00.10.07に記事あり。
 月刊エッセイ 本岡類:ミステリー作家の本岡は「ホットドッグ・プレス」で永倉と同時期過ごす。 02.04/ 04.08.15に記載がある。現在も掲載はされているが、HPは終了。
 今週の主張236 鈴木邦男:鈴木が1999年から毎週自分の主張を掲載しているHP。 04.02.09に「銘記せよ。永倉万治という偉大な作家がいた!」
 かっぱの今日のお薦め いしはらかっぱ: ミュージシャン・石原敏弘こと、かっぱによる映画や本の紹介日記。 03.07.19/ 04.02.27/ 09.07.20に記載あり。
 さまよえる魂〔スピリチュアル〕を野に放て いしはらとしひろ: 「かっぱの今日のお薦め」を終了後、このブログを運営。 07.01.09に記載あり。
 週松コラム 松久淳:2000年7月創刊の松久による日記。たびたび永倉に関する記述がある。00.10.08/02.11.06/03.11.26ほか91.にもある。(現在抹消)
 国見弥一の銀嶺便り 国見弥一:物書きの鬼たらとする国見弥一が贈る書評やエッセイ、コラムの数々。 02.01.25 04.05.08に記事あり。
 こ〜ほ〜も筆の誤りばっかり! 酔仙亭響人:読書・音楽・料理へのこだわり人のブログ。「万治くらぶ」の愛読者でもある。 05.02.16/ 05.05.18/ 05.05.26/ 05.10.25/ 06.09.26/ 07.04.28/ 07.05.01/ 08.04.13/ 08.04.22 08.04.25 10.01.03 に記事あり。
 日記のページ 清水滋:永倉万治の同級生のサイト。日記に永倉本の読書歴がある。 03.12.01/03.12.03/ 04.04.02に記事あり。
 今を生きる-リハビリ日記 仙人:主催者は1948年生まれの団塊の世代の男性。永倉同様に脳出血に倒れ、右半身不随、失語症となる。このサイトはそのリハビリ、闘病の日記である。 00.10.10/ 01.01.12に記事あり。(現在削除)
 ちょっとぐすん 愚すん:音楽と本と落語が好きな団塊の世代かその少し後の男性。 02.11.12に記事あり。
  時の扉(業務日誌) aisora:夢想の器の主催者の日記。2000.11.09〜01.07.22のみ保存掲載。その他は不明。 01.01.23/ 01.01.24/ 01.01.26/ 01.05.06 に記事あり。(現在削除)
  田家秀樹ブログ・猫の散歩 田家秀樹:1946年生。音楽評論家、ノンフィクション作家、放送作家、音楽番組パーソリナリテイとして活躍中。田家の文庫本に永倉が解説を書いている。 06.10.10/ 06.10.17 に記事あり。
  はぐれ猿の自問自答 smoke:音楽と自然と動物とお笑いを愛する男性。好きな作家に永倉の名がある。 06.07.11/ 06.09.03 に記事あり。
  定年再出発 番組を作り続ける yamato-y :2005年にNHKを定年退職。47歳の時に脳出血を発症したが、復活を成す。人生後半の本格発動を願い、ブログを立ち上げる。 06.09.23 に記事あり。
  文壇高円寺 荻原魚雷:1969年三重生。ライター。趣味:は将棋、古本、中古レコード 。 06.09.15 に記事あり。
  散歩の途中で やまさん :昭和25〜6年生の男性。散歩をしながら,空想の世界に遊ぶのが大好き。万治風アナタの文体が得意。 06.12.13 06.12.25 07.05.18 07.06.01 07.06.30 07.08.12 07.10.14 07.10.22 07.11.08 07.12.19 07.12.27 08.03.04 08.03.19 08.07.15 08.09.29 08.10.12 09.03.11 (09.07.03) (09.07.13) 09.08.23 (09.09.19) (09.09.23) (10.02.13) (10.02.26) (10.03.12) (10.06.10) (10.06.11) (10.07.19) (10.07.24) (10.07.25) (10.08.16) (10.08.19) (10.08.20) (10.08.21) (10.08.24) (10.08.26) (10.08.28) に記事あり。()付きは再録
  退屈男と本と街 退屈男:読書、ラジオ、散歩好き。本は、とりあえず買うべき主義ですごい購買量。 05.06.13 06.09.16 に記事あり。
  脳卒中者による映画・音楽・グルメ・テレビ番組雑記帖 simitakeshi :2006年に脳出血で半身マヒ。幸いにして自転車に乗れるほどに回復。映画に関する記事が多い。 06.08.18/ 06.08.21 に記事あり。(現在削除)
  本のお話 blue_moon_0182:本が大好きな女性。永倉本に関しては今のところ1冊のみ。 06.06.25 に記事あり。
  開店休業たばこ屋ダイアリー nasca :よいしょ、こらしょ、が口癖の福岡生まれの女性。web日記書きが趣味。  06.06.12 06.06.18 に記事あり。
  del'Aurelius アウレリウス スーパー編集集団アウレリウス:フリーのライター、エディターの6人グループ。 06.03.20に太田穣の記事あり。
  What's Up -Archives 萩原健太:音楽評論家。ブルータス編集室で永倉と共に仕事をした仲間。永倉は彼の仲人でもある。 00.10.08に記事あり。
  和魂洋才に生きる。 pacpicdoc:プロフィール無回答者。 目的も大事、プロセスの手段も大事を実践しようと心がけているオヤジの徒然日記 07.03.18 07.03.20 07.03.31 に記事あり。
  Bettty NOTE Bettty:四十路に入った男性。マンガは甘露、活字は佳肴と言いつつ、マンガ、本の話題を中心に綴られているブログ。 05.09.25に記事あり。
  僕は散歩と図書館が好き ガンタ:30歳半ばに図書館司書になり、現在某専門図書館に勤務中。本と散歩を綴ったあやしげな日記帳。 08.12.13に記事あり。
  ジギタリス商會Blog 竹永茂生、タナリエ:竹永氏はもと天井桟敷の演出家。永倉万治とは演劇を通じて知り合った友人、生涯親交あり。第276号、第277号、第285号に関連記事あり。タナリエ嬢、謎の瞳。 09.04.22 09.07.04 09.08.18 09.10.28 09.11.03 10.02.14 10.04.15 10.07.27 に記事あり。
  Libro,Musica,Planta ヒビスクス:'61年生・男性。本と音楽と植物を愛し、特にアオイ科ヒビスクス(フヨウ)属植物を偏愛。本は時代小説とミステリーを中心に、面白いものなら何でも。 05.02.25に記事あり。
  くろねこの短語 くろねこ:ある時は編集者、ある時はコピーライター、そしてある時はオンライン古本屋の店主が綴る独断・偏向的コラム。 10.05.07に記事あり。
   

☆ そ の 他

 日本文学 E-Cyclopeadia Project : ネット上の重要Urlを図書館分類法に基づいて紹介。膨大なリンク集。この中の 「作家研究 [個人研究](五十音順)」に「万治くらぶ」が永倉万治に関するサイトとして掲載されている。
   
   
   
   

☆ 編集士の私的リンク

 East Side 編集士の長年の友人が経営する2009.9.8オープンの喫茶店。店主が蒐集した4000枚以上LPレコードを真空管のプレーヤーで聴かせてくれるこだわりの店。珈琲とサラダが抜群に旨い。所蔵LPの一部と店主の人柄は ブログ「団塊の来し方行く末」に詳しい。 08.08.04に記事あり。  
   
   
   
   

 掲載してあるサイトは主催者の都合で突然、変更・削除される場合があるので、その節はご了承をお願いします

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